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許すことの尊さ

以前の僕は、憎しみの塊のような人間でした。

初めて憎しみの感情を抱いたのは、継母に対して
でした。
具体的な事情は割愛しますが、継母の実の子供
(僕にとっては、腹違いの弟です)との間の露骨な
差別に起因します。

今なら、「そりゃあ、実の子供のほうが可愛いよね」
と軽く流せますが、当時の僕は継母を許すことが
できませんでした。
憎しみの感情を抱き続けてしまいました。

不思議なもので、「憎い」という感情を抱き続けて
いると、「憎い」という現象が次々と引き寄せられて
きます。

その後、絶縁した元友人からストーカー被害
(集団ストーカーではありません)を受け、この人物
に対しても憎しみの感情を抱いてしまいました。

憎しみの感情にとらわれると、生活は滅茶苦茶に
なります。
優しさが奪われ、攻撃的になり、敵に囲まれる
ようになります。

その結果、集団ストーカー被害に遭い、さらなる
憎しみが引き寄せられたのでした。

もっとも、原因と結果の法則を学んでいる現在の僕は、
憎しみとは無縁です。
二度とあんな苦しみは経験したくないからです。

結局、許すことが尊いのは、それが自分の幸せの
ために不可欠であるからです。


敵を許すと、不思議なことに、因果応報が起こります。

これは、長い目で見れば、敵の幸せにも繋がります。
報いを受けることで、敵も学び、善良な人間になる
からです。

「許すと因果応報が起こる」という法則は、宇宙の
深遠な配慮です。

仮に、「許さなくても因果応報が起こる」とすれば、
許すことのインセンティブ(動機付け)が失われ、
敵意に満ちた世の中になってしまうからです。


敵がいたら、さっさと許して、因果応報を受けて
もらいましょう。

それがお互いの幸せのためです。
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