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畏れと感謝

1.今回は、宗教的信念について考えてみます。

世界には多くの宗教があり、その宗教的信念も様々です。
しかし、その宗教的信念の核心的部分は、概ね共通している
のではないでしょうか。

それは、①神に対する畏れと②神に対する感謝です。

神(宇宙ないし自然と置き換えてもよいでしょう)との距離を
縮め神と一体となることが、あらゆる宗教の究極の目的で
あるはずです。
そして、その目的を達成するためには、神に対する畏れ
と感謝が不可欠であると考えます。

2.神に対する畏れ

神を畏れるとは、「因果応報」「お天道様は見ている」などの
認識を持っていることです。

神を畏れる人間は、「良い思い・行いは良い環境を生み、
悪い思い・行いは悪い環境を生む」という「原因と結果の法則
を理解しています。

彼(彼女)は、例え誰にも見られていないとしても、悪事を行う
ことに大きな抵抗を感じます。

3.神に対する感謝

僕たちの周囲を見渡してみてください。
建築物,道路,家具,衣類,食べ物など、どれ一つ
とっても自分の力だけで作り出したものなどありま
せん。
家庭菜園で野菜を作ったとしても、野菜が育つには
日光と水が必要です。日光も水も自然の賜物です。

僕たちが生まれたのは、ご先祖様が脈々とDNAを
受け継いでくださったからです。

僕たちが生活できるのは、お給料を支払ってくれる
会社があるからです。そして、その会社も、他の従業員,
取引先,顧客などに支えられています。

僕たちの生活は、自然や様々な人たちの力が結合する
ことによって成り立っています。
それら全てのことに感謝すること、これが神に対する
感謝です。

神に感謝する人は、外側ではさしたるものを持っていない
としても、内面は幸せで満たされています。

4.まとめ

神を畏れ感謝する人、こういう人は宗教団体に所属していない
としても、確固たる宗教的信念を持っていると言えます。

そして、彼らは、社会的地位があろうとなかろうと、世の中に
対してポジティブな影響を及ぼします。

僕も、そんな人間になりたいです ウフフのフ
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