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記事一覧

無駄に消費を促すシステムに乗っからない

1.はじめに貨幣制度の下では、基本的には、お金がないと何もできません。ですから、経済を回すために、需要を創り、消費を促し続ける必要があるのです。そのため、世の中には、無駄に消費を促すシステムが多数存在します。ほとんどの人達が、これらのシステムに捕らわれています。そして、それこそが、彼らが経済的なゆとりを感じることができないことの根本的な原因である、と個人的に思っています。逆に言えば、無駄に消費を促...

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問題を根源的に解決すると、お金にならない

一般的には、ビジネス書などでは、「問題解決に対して、お金が与えられる」と解説されています。しかし、これは正確な表現ではありません。正確には、「問題に対処したことに対して、お金が与えられる」のです。問題を根源的に解決してしまったら、お金になりません。世の中から、あらゆる疾病がなくなったら、製薬・医療業界が困ります。ですから、貨幣制度の下では、問題を根源的に解決せずに、「問題に対処するだけで依存させる...

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お金に対する依存度を下げる

お金のない無償奉仕社会は、すぐには実現できません。現在の貨幣制度の下では、お金を全く使わずに生活することは困難だからです。しかし、お金に対する依存度を徐々に下げていくことで、無償奉仕社会に近づいていくことは可能だと思います。「地球丸ごと救いたい」というブログの管理人であるゆたかさんは、以下のような提案をしておられます。https://yutakasakurazawa.blog.fc2.com/blog-entry-859.htmlちなみに僕は、自給自足...

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「競争」「奪い合い」から「協力」「与え合い」へ

貨幣制度の下では、基本的には、お金がないと何もできません。しかも、物・サービスは無限に創り出せるのに、お金の流通量は限られています。そうなると、「お金」の奪い合いが始まります。例えば、キリンビールとアサヒビールのシェア争いも、本質的には、お金の奪い合いです。お金の奪い合い、そこからは必然的に「競争」が生まれます。そして、この「競争」のパラダイムがこの世を支配しています。学校教育では、相対評価が行わ...

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これはフィクションです・金融の仕組み編

息子よ。お前もいずれ、支配者である私の地位を受け継ぐことになる。そこで、支配の要諦を簡潔に伝えたい。それは、「金融を制する者は、世界を制する」ということだ。貨幣制度の下では、金がなければ何もできない。であるからこそ、我々は、大多数の国々の通貨発行権を手に入れてきた。これにより、我々の支配は、ほぼ盤石なものとなった。金がなければ何もできない世の中である限り、通貨発行権を有する者がこの世を支配するのは...

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